株式会社デンソーの協力でOSCARTech®コンパイラの実用化に目処
オスカーテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小野隆彦、以下オスカーテクノロジー)は、早稲田大学アドバンスト・マルチコア・プロセッサ研究所の組込み機器用プログラムの自動並列化技術に関する研究成果を元に、自動並列化ツールOSCARTech®コンパイラの実用化に向けた開発を進めていました。
このたび、並列化性能を飛躍的に向上させた新世代バージョンをリリースするにあたり、株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:有馬浩二、以下デンソー)の協力を得て、自動車ECU用プログラムへ適用評価を行い良好な結果を得ました。
なお、デンソーは開発費用のバックアップ等のためオスカーテクノロジーの2回の増資を引き受け、総額3億2千5百万円を出資しています。
今後、オスカーテクノロジーは更なる機能開発を強力に推進し、かつ自動並列化の適用効果の確認を他の組込み機器を含め順次拡大していく計画です。